化粧品の加工にも使われる消泡剤

添加物にも色々な種類がありますが、消泡剤と呼ばれるものもあり、様々な製品の製造過程で使用されています。どのような役割を持っているのかも知っておきたいところですが、名前の通り泡を消す働きがあります。化粧品などを製造しているときには、気泡が発生しますが、そのままにしておくと仕上がりに影響が出ることもあり、取り除く作業が必要です。添加物を使わずに取り除くこともできなくはありませんが、そうなると作業にかなり時間もかかります。

製造効率も悪くなり、出来上がる製品の量も抑えられ、製造コストも高くなります。そうなると、商品そのものの値段も上がってしまうことになります。最近は、無添加などより肌に優しく安全性の高い化粧品が求められるようになっています。それゆえ、消泡剤には抵抗を感じる人もいるかもしれません。

化粧品は直接肌に使うものであること、そして毎日のように使うものであることもあり、添加物も安全性が高いものが選ばれています。すべての人に肌トラブルが起きないというわけではありませんが、通常の使用であれば特に問題はないといえるでしょう。消泡剤はどのようなものが使われているのかも気になるところですが、現在は毒性のないシリコーンオイルを水性エマルション化したものが良く利用されています。化粧品だけではなく。

豆腐などの身近な食品の製造にも役立てられており、製造効率のアップにもつながっています。食品にも利用できるぐらい、安全性が高いということもわかります。

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