きびだんごを食べながら、浅草観光でも

浅草といえば雷門で有名な浅草寺です。

大提灯に雷門との文字が見られますが、歌川広重の浮世絵「浅草金龍山」には別の文字が記載されています。火事の災厄に遭って後、雷門が再建されたのは昭和になってからです。

歴史ある本堂へ至る仲見世通りには多くの商店が軒を連ね、訪れる人に往時の面影を感じさせてくれます。そんな浅草には美味しい和菓子がいくつもあり、土産物としても喜ばれます。その代表の一つが「きびだんご」で、仲見世通りに入ってすぐ有名店があります。実演販売を眺めれば自然と財布の紐がゆるくなり、つい食べてしまうことでしょう。一緒に抹茶や甘酒を注文すれば江戸へタイムスリップし、古くから継承された味にどこか懐かしさを感じます。また土産用のきびだんごを購入すれば、自宅へ帰り1分温めるだけで、できたてのきびだんごが楽しめます。

これなら旅の話に花が咲くこと請け合いです。また大切な人へ贈るものとしても最適でしょう。きびだんごの他にも雷おこしや人形焼など名物が買えるのも仲見世ならではの良さです。せっかく観光に訪れたなら歴史を直に堪能したいものです。そんなときぴったりなのが人力車でしょう。慌ただしく観光スポットを回るだけではなく、ゆったりと丁寧に観光できるので思い出づくりにもってこいです。観光船を利用すれば川や海といった別の視点から町並みを眺められ、船ならではの清々しさが味わえます。こんな魅力にあふれた浅草を、ひと時きびだんごでも食べながら見て回れば、日常のあれこれから開放されます。

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