700年以上の歴史を持つ浅草の行事

浅草は、5月17日~19日まで執り行われる三社祭が全国的に有名ですが、2月8日の針供養や7月9日~10日の四万六千日・ほおずき市も全国的に有名な行事です。

また、浅草寺では2月3日の節分で奉納される七福神の舞とも呼ばれる福聚の舞や3月に行われる金龍の舞に加え、4月の白鷺の舞や5月の宝の舞など数多くの神事である舞が奉納されています。三社祭は、浅草寺創建の起源となった漁師の兄弟の檜前浜成と檜前竹成及び郷士の土師真中知の3柱の主祭神を神輿に移して町を渡る行事であり、3日間の開催期間中に国内外から180万人を超える観光客が訪れる日本を代表する祭礼の1つです。

三社祭は、戦前は江戸幕府三代将軍徳川家光寄進の神輿3基と保存の為に新調したされた神輿3基に氏子町会寄贈の1基を合わせた7基が存在しましたが、現在は3基のみとなっています。四万六千日・ほうずき祭りは、7月10日に参拝する事で46、000日126年分の観音様の功徳が得られるとされている行事であり、境内に100軒を超える露店が夜通し販売を継続される賑やかな行事です。

その為、7月9日と10日は竹串にはさんだ三角形の「雷除守護」のお札が2日間限定で配布されています。また、関東地方では7月13日から地獄の釜の蓋が開くお盆供養のシーズンであり、購入したほおずきを提灯代わりにして先祖をしっかりと供養する人も多い事から夏の風物詩として浅草に根付いている行事です。

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