浅草の年間行事を楽しむ

浅草では年間を通じて様々な行事が行われます。

例えば、3月18日の本尊示現会(ほんぞんじげんえ)では、浅草寺ご本尊の観音さまが、628年3月18日にお姿を現された(示現)ことを祝って毎年行われる法要です。当日は、一山の住職が総出で伝法院から参道の仲見世を通って本堂まで練行列を行い、午後2時より法要が執り行われます。また金龍の舞も行われますが、金龍が仲見世や境内を練り歩いたり勇壮華麗な舞を繰り広げる姿は、参拝者の歓声や拍手で大盛況です。

5月には700年以上続く浅草神社の祭り・三社祭が行われ、150万人の人出でにぎわい、町中のあらゆる所から威勢のいい掛け声や歓声が響き渡ります。そこで「びんざさら舞」という五穀豊穣を祈願して行われる楽器を使った舞もありますが、三社祭の1日目の金曜日に浅草の街を大行列で歩きます。7月の行事では東京三大花火大会の一つである隅田川花火大会があります。

歴史ある花火大会で、約2万発の花火が打ち上げられ、隅田川付近には100万人の見物客でにぎわいます。他にも、11月の行事では弘前ねぷた浅草まつりが行われ、青森のねぷた祭りを体験できます。西参道商店街などに山車が出ますが、本場に引けを取らない荘厳な山車は迫力があります。また11月には商売にご利益がある祭り・酉の市も行われ、当日は24時間露店が出店されています。12月には羽子板市も行われ、毎年30万人が訪れる有名な浅草の行事です。

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